パソコン(ハード)

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KVM というのは、キーボード(Keyboard)、ディスプレイ・モニタ(Video)、マウス(Mouse)の略です。主にこの3つを切り替える機器なのでそう呼ばれます。最近はオーディオ・サウンド・スピーカーを切り替えられる製品もあります。

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注目商品(メカニカル)

FILCO Majestouch FKB108M/NW 白 かな無し
キー数     :108 言語      :日本語 インターフェイス:USB (PS/2 変換プラグ付き)
定評あるドイツ Cherry 社製のキースイッチを採用した高級キーボードの新星。ノンクリックタイプなのでカチカチとした音はしない。ちゃんと重量があり、キートップの質感は滑らか。平仮名刻印が無いのはすっきりしていてよいかも。例によってスペースキーは無駄に長いが、それ以外は FILCO にしては珍しく素直な配列。発売当初からよく売れているようで、定番キーボードと成るか。黒ヴァージョンの他、仮名刻印のあるもラインナップされている。

気になる点

  • (上でも書いたが)スペースキーが長い。「長いと打ち易い」という人がいるのは知っているが、普通の長さでも打ち難いとは考え難く、むしろスペースキーを長くすることで無変換キー及び左 Alt キーという利用頻度の高いキーが押し難くなる(左手の親指が届き難くなる)方が大きな問題だ。
  • BackSpace 等の一部のキートップの文字(絵?)が独自。格好いいと思ったのだろうが、ここは奇を衒わず普通にして欲しかった。
  • 右上の高輝度ブルー LED が明る過ぎて目が痛い。
  • 右上の FILCO のロゴがデカ過ぎ、目立ち過ぎ。これで一気にダサくなってしまっている。
  • Enter キーとスペースキーだけタッチが違う。「シャカっ」という安い音がする。
フルキーボード | BKBC-MJ109シリーズ
バッファロー。

注目商品(メンブレン)

SCYTHE 楽らくキーボード白 SCKB01-WH
キー数     :122 言語      :日本語 インターフェイス:USB (PS/2 変換プラグ付き)
テンキーの左側に円マークやタブキー等の「あると便利なキー」を追加した珍しいキーボード。しかし考えてみればExcel等を使うときに重宝しそうだし、こういう方向性の製品がもっとあってもいい気はする。黒ヴァージョンもある。
Solidtek ACK-230
キー数     :109 言語      :日本語 インターフェイス:PS/2
安いのにキータッチのよいお得なキーボード。周りの余白を削ぎ取ったコンパクトな筐体もグッド。メーカー製PCはこういうキーボードをバンドルしたらいいのでは。黒ヴァージョンもある。
NMB RT6652TWJP
キー数     :109 言語      :日本語 インターフェイス:PS/2
手頃な価格ながらキータッチのよい人気キーボード。重量があり、キートップの質感もいいらしい。昔ながらのダサい色使いは個人的には好かないが、事務的なデザインを求めるならば逆にいいかも。黒ヴァージョンもある。

注目商品(パンタグラフ)

FILCO FKB-113-JU LiGHTcLick JAPON
キー数     :113 言語      :日本語 インターフェイス:USB
メタリックシルバーとブラックの格好いいデザインにまず目を惹かれるが、薄いながらも重い筐体、素直なキー配列もポイント高し。おまけとして USB 1.1 ハブ(2ポート)を装備。何と言ってもパンタグラフのマトモなキー配列の製品はこれくらいしか見当たらないという現状もある。色違いとしてシルバーがサンワサプライから出ている。

気になる点

  • キータッチは思ったより硬い感じ。キーストロークが浅い(遊びが無い)ので余計にそう思うのかもしれない。
  • スペースキーが長い分、両脇の無変換キー及び前候補キーが小さくてやや押し難い。慣れれば大丈夫だとは思うがよく使う人は注意。左 Alt キーは大き目なので問題無さそう。
  • BackSpace キーの刻印がなぜか「←」という記号。止めて欲しい。
  • 右上の4つのキーについて。左の3つは音量調節用。上げ下げは4%刻みで動く。ミュートもあるので意外と便利かも。右端のキー(三日月マーク)は Windows の終了の「スタンバイ」。
  • 2005.04 追記)生産終了してしまいました。ASCII 配列の英語版はまだあります。日本語版が欲しい人は上述のサンワサプライ品をどうぞ。
PS/2 ミニフルキーボード 109キー(ロアス(株):FKB-P232)
キー数     :109 言語      :日本語 インターフェイス:PS/2
全く素直な配列の109フルキーボードながら、何と横幅がわずか380mmというミニキーボード。テンキーレス並みの小ささである。実際に打ってみないとわからないが、もしかしてかなりイイのでは?同 USB ヴァージョンもある。
サンワサプライ SKB-SL06W
キー数     :109 言語      :日本語 インターフェイス:USB (PS/2 変換プラグ付き)
真っ白で薄く、少しカーブした筐体が印象的。写真で一見するとシンプルで良さげなのだが、現物を見るとかなり軽くて悪く言えばチャチに見える。また、ファンクションキーのみ変態配列(普通は4個区切りだがこれは3個区切り)なのも惜しい。黒ヴァージョンもある。
鳳祐株式会社 FKB-ID2-PS
キー数     :109 言語      :日本語 インターフェイス:PS/2
メタリックシルバーと白の無難な配色、素直なキー配列、1,000円台という安さでなかなか良さげな一品。左 Alt キーが小さくて押し難そうな点を除けばお薦めだ。電網大田ストアのページ製品写真も参考にどうぞ。
バッファロー BKBC-J109SBK
キー数     :109 言語      :日本語 インターフェイス:USB (PS/2 変換プラグ付き)
濃い目のシルバーとグレーの配色、コンパクトで素直なキー配列、各種ショートカットボタン、更には PS/2 変換プラグまで備える。後からこの分野に参入したバッファローだが、これまで意外に手薄だったパンタグラフ方式の商品を奇をてらわずに投入してきたのは好感が持てる。
Logicool diNovo Cordless Desktop(DN-800)
キー数     :109 言語      :日本語 インターフェイス:USB (ワイヤレス)
本家アメリカでは1年も前に発売されていた Logitech diNovo Media Desktop の日本語版。メインキーボード、テンキー、マウス(いずれもワイヤレス)の3点セット。そのクールなデザインと先進性で注目度は高いが、本家と比べて日本語版は仕様に多少の違いがあり、はっきり言えばグレードダウンしており、購買意欲を削がれた人も多いと思われる。今後の流れに注目。

関連リンク

注目商品(テンキーレス)

東プレ Realforce 91U | 東プレ Realforce 91UBK NG01B0
キー数     :91 言語      :日本語 インターフェイス:USB
日本語キーボードの最高峰と言えば東プレ。静電容量型無接点方式と呼ばれる他にはほとんど見られないスイッチを使った独特のキータッチはやはり一味違う。軽く押すだけで入力されるので「軽い」とよく言われる。僕なりに打鍵感を表現するなら「スコーン、スコーン」という感じ。価格はキーボードとしてはかなり高級で1万円台後半だが、キータッチが合えばその価値はある。ただし慣れるのにはある程度時間が必要だと思う。あとはもう少し色使いとデザインが洗練されると嬉しい・・・。姉妹品として、Windows キーとアプリケーションキーが省かれた Realforce89U の他、PS/2 接続タイプの Realforce91Realforce89 もある。ちなみにフルキーボードタイプとしては Realforce106Realforce106S があるが、最も希望が多いと思われるキー数 109 又は 108 の製品がないのは残念の極み。
IBM Space Saver Keyboard 2 -JP
キー数     :92 言語      :日本語 インターフェイス:PS/2
テンキー部分を取っ払っただけの素直なキー配列に ThinkPad でお馴染みのトラックポイントが付いたスタンダードと言っていいのか特殊と言っていいのかわからないキーボード。キータッチはよくないそうだが、テンキーレスでマトモなキー配列となると選択肢はほとんどない。IBM のページから通販で直接購入出来る。
FUJITSU FKB8744-607 | ぷらっとホーム - FKB8744-607(FKB8744-607)
キー数     :92 言語      :日本語 インターフェイス:PS/2
個人的な話になるが、一番最初に触ったパソコンが富士通の FMV-Deskpower だった。その後、他社のパソコンも数多く触れてきたが、最初に使った富士通のキーボードのタッチが一番よかった。現在職場でも偶然富士通のキーボードを使っているが、やはり打ち易い。というわけでこの製品も人気が高く、一度は市場から消えていたものの、富士通製オールドキーボード「FKB8744」「FKB8520」が久しぶりにショップに入荷!という記事があったのでまだ入手可能らしい。ちなみにテンキー付きなら FUJITSU FKB8724-620/12FKB8724-620/12 - TWOTOP Internet Shop が入手可能。

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